お役立ちコラム
お年玉付き年賀はがきの当選確認方法|抽せん日・賞品・引換期限
投稿日:2021年10月1日 更新日:2026年10月30日
届いた年賀状のお年玉くじは、いつ、どこで当選を確認すればよいのでしょうか。この記事では、2027年用(令和9年)お年玉付き年賀はがきの抽せん日、賞品と当せん確率、当せん番号の確認方法、賞品の引き換え方法を、日本郵便の発表をもとにまとめます。
この記事のポイント
- 2027年用お年玉くじの抽せん日は2027年1月25日(月)
- 当せん番号は日本郵便のWebサイトで発表される
- 賞品は1等が現金30万円、2等がカタログギフト、3等がお年玉切手シート。上の等級ほど当たりにくい
- 引換期間は2027年1月26日(火)から7月26日(月)まで。くじの部分を切り取らずに郵便局へ持っていく
2027年用お年玉くじの抽せん日は1月25日
2027年用のお年玉付き年賀はがきの抽せん日は、2027年1月25日(月)です。日本郵便が2026年8月に発表した「2027(令和9)年用年賀はがき等の発行概要」で公表されています。
以前は1月中旬に抽せんが行われていましたが、2026年用は1月19日、2027年用は1月25日と、近年は遅めの日程になっています。前の年の感覚で早めに確認しようとしても、まだ発表されていないので注意しましょう。
2027年用の賞品と当せん確率
2027年用のお年玉くじの賞品は、次の3種類です。数字の大きい3等がいちばん当たりやすく、1等がいちばん当たりにくくなっています。
| 等級 | 賞品 | 当せん確率 | 当せん本数の見込み |
|---|---|---|---|
| 1等 | 現金30万円(現金書留で送付) | 100万本に1本 | 559本 |
| 2等 | 賞品カタログギフト | 10万本に1本 | 5,598本 |
| 3等 | お年玉切手シート | 100本に3本 | 16,794,780本 |
※当せん本数は、日本郵便の発表時点の発行枚数をもとにした見込みです。抽せん時に発表される本数は、実際の発行枚数によって変わります。
3等のお年玉切手シートは、85円の「ひつじと編み物」と110円の「ひつじと毛糸玉」のシール式切手がセットになったもので、2027年1月26日に発行されます。
2026年用からの変更点
2027年用は、前年から賞品と確率が変わっています。
- 1等が現金30万円のみになった:2026年用は、現金30万円・電子マネーギフト31万円分・特殊切手集と現金20万円の3つから選べました
- 2等が当たりにくくなった:2026年用の「1万本に1本」から「10万本に1本」に変わりました
- 3等の確率は「100本に3本」で変わりません
何枚あれば当たる?確率から見た目安
当せん確率から計算すると、3等は100枚あれば平均で3枚ほど当たる計算です。年賀状が50枚届く家庭なら、1〜2枚当たるかどうかが目安になります。
一方、2等は10万枚に1枚、1等は100万枚に1枚なので、一般の家庭ではなかなか当たりません。ただし、くじは1枚ごとに独立しているので、届いた枚数が少なくても当たる可能性はあります。確認を面倒がらずに、全部の番号を照合してみましょう。
※確率から計算した平均の目安です。実際の当せん枚数を保証するものではありません。
当せん番号は日本郵便のWebサイトで確認する
当せん番号は、抽せん日に日本郵便のWebサイトで発表されます。確認できる主な方法は次のとおりです。
- 日本郵便のWebサイト:抽せん日に当せん番号が発表されます。最も確実な方法です
- 新聞・ニュース:抽せんの翌日以降の新聞などに掲載されることがあります
- スマホアプリ:番号を読み取って照合するアプリもありますが、日本郵便の公式アプリではないものもあります。最後は公式の発表で確かめましょう
くじ番号は、はがきの表面の下にある6けたの数字です。1等は6けたすべて、2等は下4けた、3等は下2けたが当せん番号と一致すれば当せんです。枚数が多い家庭では、まず3等の下2けたで仕分けすると効率よく確認できます。
未使用・書き損じのはがきも対象
お年玉くじは、届いた年賀状だけでなく、手元に残った未使用のはがきや書き損じたはがきも対象です。書き損じたはがきを郵便局で交換する前に、まずくじ番号を確認しておきましょう。交換の方法と手数料は「書き損じ年賀はがきの交換方法と手数料|余った年賀状の活用法」で紹介しています。
当せんしたら郵便局で引き換える
当せんした年賀はがきは、郵便局の窓口で賞品と引き換えます。2027年用の引換期間は2027年1月26日(火)から7月26日(月)までです。期間を過ぎると引き換えられないので注意しましょう。
- 当せんしたはがきを用意する(くじ番号の部分を切り取らない)
- 1等・2等の場合は、運転免許証などの本人確認書類を用意する
- 引換期間内に郵便局の窓口へ持っていく
- 窓口で賞品を受け取る。1等の現金30万円は、後日現金書留で送られる
くじ番号の部分を切り取ってしまうと引き換えできない場合があります。はがきはそのままの状態で持っていきましょう。引換期間は半年ほどありますが、当せんに気づいたら早めに郵便局へ行くと忘れずに済みます。
当選確認が終わった年賀状はどうする?
当選確認が終わったら、届いた年賀状を見ながら住所録を更新しておくと、翌年の準備が楽になります。年賀状を保管するか処分するかは、次の記事を参考にしてください。
お年玉付き年賀はがきの歴史
お年玉付き年賀はがきは、1949年(昭和24年)12月1日に、1950年用として初めて発売されました。戦後間もない時期に、民間人のアイデアから生まれたといわれています。
第1回の賞品はミシンや洋服地、学童用グローブなどで、時代に合わせて賞品は変わってきました。年賀状を送る意味や由来については「年賀状に込める意味と由来|いつから始まった?歴史を年表で解説」で紹介しています。
2027年用年賀はがきの発売情報
2027年用のお年玉付き年賀はがきは、2026年11月2日(月)に発売され、2027年1月15日(金)まで販売されます。無地のはがきやインクジェット紙は1枚85円、寄付金付きの絵入りはがきは90円です。なお、2026年用にあったインクジェット写真用の年賀はがきとディズニー年賀はがきは、2027年用の券種一覧にはありません。
よくある質問
- 2027年用お年玉くじの抽せん日はいつ?
- 2027年1月25日(月)です。当せん番号は抽せん日に日本郵便のWebサイトで発表されます。
- 当選した年賀状の引き換え期限は?
- 2027年用は2027年1月26日(火)から7月26日(月)までです。期間内に、くじ番号を切り取らずに郵便局の窓口へ持っていきます。
- 切手シートはどこで受け取る?
- 3等のお年玉切手シートは、当せんしたはがきを郵便局の窓口に持っていくと受け取れます。
まとめ
- 2027年用お年玉くじの抽せん日は2027年1月25日(月)
- 賞品は1等が現金30万円、2等がカタログギフト、3等がお年玉切手シート。2等は前年より当たりにくくなった
- 当せん番号は日本郵便のWebサイトで確認する
- 引換期間は1月26日(火)から7月26日(月)まで。くじ番号を切り取らずに郵便局へ
- 未使用や書き損じのはがきも、交換する前にくじを確認する
お年玉付き年賀はがきを使った年賀状印刷を、はじめての方にも分かりやすくご案内しています。
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